受験回数:3回(過去2回独学、3回目クレアール)
受講コース:中上級W受講コース
はじめに
クレアールを受講した理由
過去2度不合格となり、それまでずっと独学で勉強をしていましたが、3回目は絶対受かりたいと思い、オンライン受講が出来る資格学校をネット調べて、今までの勉強で、基礎的な部分は出来ていたと思うので、「中上級W受講コース」を選択しました。このコースは、初級を勉強した自分にとって合格の為に更に深い知識を得たいという考えがあり、また値段も手頃なので、選択しました。
コースを受講した感想
中上級とは言え、初級部分もしっかりカバー出来、独学でなかなか把握出来なかった民法改正部分をしっかり勉強出来たので、すごく助かりました。また、模擬試験や応用問題など、過去問以外の演習が出来たのが、合格する上で重要だと感じました。
クレアール受講内容について
オンライン受講コンテンツが充実していたので、主に御提供頂いた講義動画を中心に勉強しました。会社で働きながらの学習だったので、出勤などの移動時間に聞く学習をするために、講義音声のダウンロードが出来るのはありがたかったです。民法の複雑な物権変動の部分などは、耳だけでは理解が出来なかったので、その他条文知識は動画も繰り返し視聴して復習をしていました。
〇クレアールの講義動画一覧
受講教材で一番活用したもの
過去問は肢一つずつの正誤が判断できるまで繰り返し解くようにしました。
その他にも「公開模擬試験」と「解きまくり総合答練」はかなりやりこみました。試験一か月前までは、その模擬試験と解きまくり総合答練を繰り返しやりました。直前期試験一カ月前からは、新しい事はやらないで、復習と肢一つずつの正誤判断を出来るように何度もやりました。
受験した感想
正直、今回も落ちたと思っていました。絶対に合っていると感じていた問題は、本当にごく一部で「今回は受かった」という実感はまったくなかったです。模擬試験をやっても、合格点に達した事がなかったので、自分の力がついているのか実感がなく、試験を受けても「今回は絶対合格してやる」という気持ちにまったくなりませんでした。しかし、前2回の受験と大きく違う所が、解答のスピードが速くなっており、時間がかなり余ったところです。これは、前2回と全く異なる部分で、前2回とも、終了時間ギリギリまで解答して、何とか間に合わせる事が出来たくらいな感じでしたが、今回は15分くらい時間が余りました。でも、受かった実感がない事と、試験に集中した疲労感でボーっとしており、そこでしっかり復習していれば良かったと、後ですごく後悔しました。
受験後について
試験会場から帰り、その時は、受かっていないと思っていたので、「来年はもっと行政法を完璧にマスターしないと」と、帰路は来年の対策を考えていた。自宅に戻り、速報で自己採点してみると、170点。記述は一応全部書けた感じだったので、本当に嬉しくて、興奮して眠れなかった。しかし、その翌日からは「マークミスをしたのでは」「記述の記載する所を間違えたのではないか」「名前を書いていないのではないか」と、あらゆる不安が頭をよぎり、余った時間でマークミスがないかなどの見直しをもっとすべきだった、と後悔していました。
合格発表日
発表当日、ネットはアクセスできない状況になっており、やっと昼頃に落ち着いて、確認した所、自分の番号があり、ホッとしました。自己採点で合格しているだろうと思っていましたが、番号を確認するまでは、何とも苦しい日々を過ごしていたので、やっと安心することができました。
点数結果について
行政法と民法にしっかり取り組み、確実に取れる部分の点数を上げていこうと考えて、努力して勉強していました。結果として、行政法は8割とれましたが、民法は5割ぐらいだったので、なんとも微妙でした。そのかわり、そこまで勉強していなかった、基礎法学、憲法は全問正解、商法・会社法も3問取れていましたし、一般知識は7割とれていたので「運的要素が強かったのかなぁ」と思いますが、運を寄せ付けるだけの努力はしたので結果的に「努力すれば必ず結果は出る」と感じました。また、記述の採点が予想以上に厳しく、予想合格点よりだいぶ下でした。
総評